[Why? なぜ]
・鹿児島の食材の良さを、都市部に伝えるため。
・一次産業の発展こそが、地方経済の活性化につながる。
・地場の食材に付加価値を付ける6次産業化を取り組みが必要である。
今期は契約農家との取引を積極的に行う。その為にも消費ボリュームを増やす必要があると考え、中食(持ち帰ってすぐ食べられる食品)事業に着手する。
[What? 何を]
商品概要
『神楽坂五十番』の中華饅・点心は、創業の先代より伝わる伝統の技とみずみずしい旬の国産素材にこだわり、ひとつひとつ手作りして提供。添加物・保存料不使用。